試算表とは何か?

@川越の倒アラ事務所にて



今回は、「試算表」について書こうと思います。


みなさんの会社では、毎月試算表を作られているでしょうか?


作られているのが当たり前だと思いますが、もし作成していない会社がありましたら、ぜひお作り頂ければと思います。



そもそも、試算表とは?


一言でいえば「貸借対照表と損益計算書」のことです。


貸借対照表は、B/S(ビーエス)と銀行員は言います。バランスシートのことです。


損益計算書は、P/L(ピーエル)と言います。(これ以上は深堀しません)。



これらの資料により、何がわかるかというと‥‥


資産(現金や売掛金等)や負債(買掛金や借入金等)がどのくらいあるか、売上や利益がどれくらい出ているか、などが一目でわかります。


要するに、会社の健康状態が読み取れるものです。



人間も定期的に健康診断や人間ドックをするように、会社も健康かどうかチェックする必要があります。


病気にならないように予防をしつつ、健康を維持しなければなりません。


その健康を維持する根幹が資金(=数字)なのです。


試算表は簿記のなかでも作成されますが、あちらは日頃の取引(=仕訳)が正しく処理され、抜けがなく作業されているか、確認するものです。



経営者は、数字が羅列されたこれらの資料から、数字=経営の実態を読み取り、計画通り戦略が遂行されているか確認しなければなりません。


そのために、非常に重要な資料となります。



試算表の読み方等はさておき、今回は、試算表の重要性が皆様に伝われば嬉しいです。


細かいことを抜きにして、必ず作るようにしてください。

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